【子どもたちの“夢”が現実に】寮生が考えたケーキを商品化!子ども店長として販売まで挑戦
「こんなケーキがあったらいいな」
そんな子どもたちの何気ない一言から、今回のプロジェクトは始まりました。
学びLabチャレンジスクールの寮生たちが、地域のケーキ店「御殿場ブルーベリー」様とコラボし、
“夢のオリジナルケーキ”を企画・制作・販売まで行うプロジェクトに挑戦しました。

■ 8名の寮生が本気で挑んだ「商品開発」
今回参加したのは、合計8名の寮生。
ただケーキを作るだけではありません。
- どんなケーキにするかのアイデア出し
- 味・見た目・コンセプトの設計
- 試作・改善
- 商品として成立するかの検討

まさに「本物の仕事」と同じ工程を経験しました。
最初は
「これ美味しそう!」
「かわいいのがいい!」
といった感覚的な意見が多かった子どもたちですが、
次第に
- 「売れるためにはどうしたらいいか」
- 「お客さんは何を求めているか」
- 「価格に見合う価値とは何か」
という視点へと変化していきました。

■ 実際に“お店で販売”というリアルな体験
完成したケーキは、なんと実際の店舗で販売。
そして寮生たちは――
“子ども店長”として店頭に立ちました。
- お客様への声かけ
- 商品説明
- 接客対応
- 会計補助

普段の生活ではなかなか経験できない「社会との接点」に、最初は緊張した様子の子どもたち。
しかし時間が経つにつれて、
「いらっしゃいませ!」
「このケーキ、私たちが考えたんです!」
と、自信を持って声を出せるようになっていきました。
■ 売れる喜びが“自己肯定感”を大きく変える
自分たちが考えたケーキが売れていく。
その瞬間、子どもたちの表情は明らかに変わりました。
- 「本当に売れた!」
- 「また買いに来てくれた!」
- 「おいしいって言ってもらえた!」
この経験は、単なる成功体験ではありません。
「自分は社会に価値を提供できる存在なんだ」
という、強い自己肯定感につながります。

■ 不登校の子どもたちに必要なのは「成功体験」
不登校の子どもたちの多くは、
- 自信を失っている
- 人との関わりを避けている
- 社会との接点が少なくなっている
という状態にあります。
しかし今回のような
「自分で考え → 行動し → 認められる体験」
を通して、子どもたちは大きく変化します。
■ 親元を離れた環境だからこそ起きる変化
今回のプロジェクトで感じたのは、
環境が変わることで、子どもはここまで変わるのかということです。
寮生活の中で、
- 仲間と協力する力
- 責任を持つ意識
- 自分で考える力
が自然と育っていきます。
そして今回のような実践型の取り組みが、その成長をさらに加速させます。

■ 「できた」の積み重ねが未来を変える
今回参加した寮生の中には、
もともと人前に出るのが苦手だった子もいます。
しかし、
- ケーキを考え
- 店頭に立ち
- お客様と関わる
という経験を通して、
「自分にもできる」という確信を持つようになりました。
■ まとめ|子どもの可能性は“体験”で引き出される
今回のコラボケーキプロジェクトは、
単なるイベントではなく、
子どもたちの人生に影響を与える大きな経験となりました。
- 自分で考える力
- 社会と関わる力
- やり抜く力
これらは、机の上では学べません。
■ 学びLabチャレンジスクールでは
このような
「リアルな社会体験」を通した成長支援を大切にしています。
不登校や生活の乱れに悩むご家庭にとって、
“環境を変える”という選択は決して逃げではありません。
むしろ、
子どもが本来の力を取り戻すための前向きな一歩です。
■ ご相談はいつでも受け付けています
- 学校に行けていない
- やる気がない
- ゲーム・スマホ依存が心配
- このままで将来が不安
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
子どもたちの未来は、
環境と関わり方で大きく変わります。