畑ボランティア活動レポート
――保護者の皆さまへ――
🍃本日も午前中恒例の畑ボランティア活動を行いました。今回の植え付けは「スナップエンドウ」。子どもたちにとっては少し苦手なお野菜かもしれませんが、自分たちの手で土を耕し、苗を植えることで「育てる楽しみ」と「食べる喜び」がきっと変わっていくのではないかと思います。

🌱11月も後半に入り、冷たい空気が肌にしみる季節となりました。それでも寮生たちは元気いっぱい。なんと素足で畑に飛び出し、泥にまみれながら作業をしていました。スタッフは「風邪をひかないかな」と心配しつつも、子どもたちの笑顔と真剣な表情に安心して見守ることができました。足が一度泥で汚れてしまうと、もう気にする様子もなく、畑の中を駆け回る姿はまるで小さな冒険者のよう。寒さを忘れて夢中になっている様子に、こちらも思わず笑みがこぼれました。

👩🌾作業中は農家さんの指示をしっかりと聞き、ひとつひとつ丁寧に取り組む姿勢が印象的でした。苗を植える手つきも真剣そのもので、「自分たちの畑を作っているんだ」という誇らしさが伝わってきます。普段は遊びの中で元気いっぱいの子どもたちですが、こうした場面では集中力を発揮し、頼もしい一面を見せてくれました。
✨今回の活動は、ただ野菜を育てるだけではなく、自然の中で仲間と協力し合い、挑戦する楽しさを感じる大切な時間となりました。スナップエンドウが収穫できる頃には、きっと「自分たちで育てたから食べてみたい!」という気持ちが芽生えることでしょう。苦手だった野菜も、少し違った味わいに感じられるかもしれません。

🌸保護者の皆さまにとっても、子どもたちが自然の中で心身を伸びやかに育んでいる姿を想像していただければ幸いです。寒さの中でも笑顔で取り組む子どもたちの姿は、私たちスタッフにとっても大きな励みとなっています。これからも季節ごとの活動を通して、子どもたちの成長を温かく見守ってまいります。